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「ヂバグ!キョグギン・サギザザ・ゴ・バダー・バ・ザ!」(違う!脅威のライダー、ゴ・バダー・バだ!) 【名前】 ゴ・バダー・バ 【読み方】 ご・ばだー・ば 【声/俳優】 小川信行 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【登場話】 EPISODE27「波紋」EPISODE28「解明」EPISODE31「応戦」~EPISODE33「連携」 【分類】 グロンギ 【モチーフ】 バッタ 【通し番号】 第41号 【所属集団】 ゴ集団 【詳細】 グロンギの中でも最高位に位置するゴ集団に所属するバッタ種怪人。 ズ集団に所属するズ・バヅー・バの双子の兄で、人間体・怪人体共に酷似した姿をしている。 また、弟同様特殊ガス弾の臭いを嫌う。 人間体の際、コインを弄ぶ描写があった。 自身の肘にある装飾品をバイクに付加させることにより、「バギブソン」という殺人マシーンに変化させ、愛機として駆る。 自身がゲゲルの担当になる前にクウガと接触し、(おそらく現代のクウガの力量を測る小手調べ)足止め程度に戦闘を行った。 自身のゲゲルになると7時間で99人で、鉄の馬(現代におけるバイク全般)に乗る者を引き摺り下ろし、轢き殺すというルールを定めて行動。 最後の標的をクウガに定め戦いを挑む。 海岸でのバイク同士の戦いではトライチェイサーが限界に達したため壊れたことで立ち去るが、再出現した際、警官隊に大爆発を起こしても被害が最小限に抑えられる場所へと誘導(先の通りバヅーと同じ特性から発煙筒の煙が苦手であることを利用された)され、完成したビートチェイサーに乗るクウガとカーチェイスを繰り広げる。 しかし、ビートチェイサーにスピードで負け、遠くでバイクを降りたクウガによりライジングマイティキックが放たれ、なおもクウガへ歩み寄ろうとするも届かず、爆散した。 ゴ・ガドル・バによれば彼が戦死した事でダグバは力無き者達の「整理」を始めたの事だが、因果関係は明言されていない。 【余談】 本編の次回予告では当時ゲゲルをしていたゴ・ベミウ・ギとタッグを組んでクウガを追い詰める描写があり、ライダーキックを思わせる飛び蹴りも披露していたのだが、本編では使われていなかった。 ゴ集団の中で最初期にスーツが公開された怪人の1体で、児童誌にはライジングドラゴンと戦うスチールが掲載され「スピード対決を行う」と紹介されたが、実際には対決しなかった。
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登録日:2011/04/18 Sun 13 41 43 更新日:2024/01/25 Thu 21 56 45NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 クウガの世界 グロンギ ゴ・ベミウ・ギ ゴ集団 ショパン チャイナドレス ピアノ ライダー怪人 仮面ライダー 仮面ライダークウガ 伊藤聖子 女性怪人 平成ライダー 性の目覚め 怪人 抜ける特撮 海蛇 着痩せするタイプ 美しいおっぱい 芸術家肌 萌えキャラ 谷間 革命のエチュード 黒髪ロング ゴラゲン・ルヂパ、ガバダサ・ダブドゾ(お前の鞭は、さながらタクトだ)…… グスパギ・ブギゾ・ババゼス・ザベザ(麗しく死を奏でるだけだ)…… ゴ・ベミウ・ギは『仮面ライダークウガ』の登場怪人の一体。 ●ゴ・ベミウ・ギ 種族:グロンギ族(ウミヘビ種怪人) 呼称:未確認生命体 第38号 身長:198cm 体重:172kg 特色 / 力:水中戦闘、極低温の鞭による攻撃 専用武器:ムチ 演:伊藤聖子 【概要】 「ゲゲル」の最上位階級たるゴ集団の冷徹な女戦士。 ウミヘビの能力を持つ「ゴ」怪人で、「ギンボン・ザブダダ(死のコンダクター)」を自称する。 人間体は黒髪ロング、鳳凰をあしらった黒いチャイナ服姿を纏った美女。ゲゲルの関係から唯一水着姿を披露した。 【人物】 「ゲリザキバス・ゲゲル」の2人目のプレイヤー。 現代のリント(人間)の文化の中でも特に音楽に興味を示し、短期間でピアノの演奏をマスターした。 特に自らの魂を震わせるフレデリック・ショパンのピアノ練習曲『革命』を好み、それになぞらえた「ゲゲル」を行った。後述するように、ベミウのゲゲルはグロンギのなかでも特に複雑な法則に基づいたものである。 ちなみに、ゲゲルのために東京を超えて神奈川県の外浦海岸まで足を運ぶなど、ゲゲル目的で県を跨いで行動した初のグロンギ族でもあった。 以後、ゲゲルの複雑化に伴い、東京以外の土地でもゲゲルを行うグロンギがチラホラ現れ始める。 【物語】 EP27「波紋」、EP28「解明」 シナリオ上の主役はベミウ自身と言えるが、登場人物全体に見せ場が用意されている。 また「ゲゲル」を主体に描かれているため、全体的にミステリーやアクションの要素が強いのも特徴。 ついに自らの正体を明かす謎のライダー(バッタ種怪人 ゴ・バダー・バ)とクウガの対決にも注目。 「未確認生命体」の出現により胎内の子供の未来に不安を感じる恵子先生の姿や、 「災害」として報道される「未確認生命体関連事件」なども『クウガ』の世界観に説得力を与えている。 【能力】 武器は自らのアンクレットを変型させた伸縮自在の鞭。 この鞭からは「零下150度以上(*1)」(『仮面ライダー図鑑』では「零下150度」)という極低温の冷気を自在に放つことが出来る。 この鞭はクウガとの戦いの時も一瞬にして肩口を白く凍り付かせていたほか、防御のために突き出したドラゴンロッドに絡み付かせ、簡単に冷凍粉砕するほどの威力を持つ。 また劇中では披露されなかったが、設定では水中での戦闘を得意とするとされる。 「ゲゲル」の際には水中で鞭の先端を標的の胸に一瞬だけ接触させ、極低温による「急性心臓麻痺」を一瞬で引き起こすことで標的を殺害していた(*2)。 犠牲者の中には子供も多数おり、泣き叫ぶ親らしき姿も確認できる。 ドラゴンフォームをも完封する素早い攻撃により戦いを有利に進めていたが、一瞬の隙を付いたクウガは「金の力」を纏い、ライジングドラゴンへと進化。 ……最後は時が止まったかのようなな超スピードからの一撃(ライジングスプラッシュドラゴン)で刺し貫かれ、そのまま「青の金の力」が生む凄まじい瞬発力を利用した回転によって投げ飛ばされ、壮絶な爆死を遂げた。 ゲゲル ゲゲルの法則:「『革命のエチュード』の楽譜になぞらえ、譜面に記された音階を頭文字に抱く水辺(プールや海水浴場)で、記された音符に併せた人数(※八分音符なら8人となる)だけを殺す」 ゲゲルの規定人数と期間:不明 ……うん、書くと長い。 規定時間、人数は不明。ルールの難易度は劇中に登場したゴ集団の中でもダントツに高い。 本気で譜面の完成を目指していたとしたら、どれだけの時間を掛けて何人を殺すつもりだったのだろうか……? その複雑さ、難解さ故に一度法則を見破られてしまうと一気に不利に陥るという欠点を抱えるハイリスクなゲゲルである。 実際、一条がゲゲルの法則を見破ってからは遊泳場から人がいなくなり、「ゲゲル」を進めることができなくなってしまった。事件が起きれば人が逃げる……当たり前である。 ちなみにゲゲルの法則を見破られたのは、事件後にベミウ自身がホテルのピアノで『革命』を演奏していたせいだったりする。「ピアノなんか弾いてないでさっさと次の場所に行ってればよかったんじゃないの」とか言ってはいけない。 【関連人物】 ラ・ドルド・グ ゴ集団の計測官。 身長2mに及ぼうかという場違いな姿の人物がプールサイドにいるだけで怪しいです。 ゴ・バダー・バ 「違う。脅威のライダー……ゴ・バダー・バだ!!」 主役を喰いそうなほどの勢いで活躍するバッタ兄貴。 名物「噓予告」では「ライダーキック」まで披露するサービスっぷり。 ……スタッフ自重しろ。 五代雄介 バダーに煽られ、珍しく挑発に乗る。 クラシックの譜面を読めるという意外な能力が明らかになる。 実はピアノを弾けるという裏設定がある(*3)。 一条薫 僅かな手掛かりから「ゲゲル」の法則を見破る。 譜面は読めても携帯をマナーモードに出来ない男。 子供の頃にピアノを習っていたという裏設定がある(*4)。 元城恵子 美人で人妻。 みのりの同僚の保育士で、みのり、奈々と共に水着を披露してくれる。 お腹の赤ちゃんの未来に不安を吐露するが……。 【余談】 演じた伊藤氏は映画『蛇女』に出演した経験を買われ、高寺重徳プロデューサーに選ばれた。 ……それも頷ける艶めいた日本美人である。 『仮面ライダーディケイド』にも登場したが、再生怪人とさほど変わらない扱いだった。 グスパギブ・ヅギビゾ・ババゼス・ザベザ(麗しく、追記を奏でるだけだ)…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 海からザバアって出てくんのがこわかった。 -- 名無しさん (2013-08-29 15 01 37) ゴになると、ゲゲル以外の殺人も多少は許されるのかな? ンは好き勝手な殺しOKらしいし。 -- 名無しさん (2013-12-30 18 36 51) どうも誤解してる奴が多いが、「ゲゲルに関係なく殺人をしてはいけない」という掟は無い。ゴオマがゲゲルを後回しにされたのは「勝手に暴れたから」と雑誌記事に書いてあった。それにテレ朝公式サイトに「グロンギが着ている服は人間を殺して奪ったもの」と載ってたし。大体ゴオマはゲゲルの資格を個人的に剥奪されたのではなく、「一応候補者には入れられたけど順番を先送りにされているうちにズ集団自体が資格を失った」に過ぎない。他のズ怪人がバルバの元に集まった時、ゴオマも一応薔薇の花びらを渡されていたし。 -- 名無しさん (2013-12-30 19 59 03) ↑ゲゲルが開始すると厳格だが、それまではある程度の猶予がある訳か。 メビオが警察に復讐してた時に諫められてたのはゲゲルの開始間近なのに戻って来ないからか(目立つし)。 -- 名無しさん (2013-12-30 20 23 14) 水着シーンのせいもあるが、クウガの世界観とゲゲルのルールもあってすごく妖艶でエロい雰囲気だよな。なのに槍ぶっさされてホームランされて大爆発とかいう昭和ライダー顔負けの死に方でちょっと悲しかった。 -- 名無しさん (2014-01-03 19 25 48) ↑ふりむくな!の印象とトラウマが強いけどガリマ姉さんのスーツも結構エロい -- 名無しさん (2014-01-03 19 28 36) ↑2本編宜しく時間停止突撃→そのまま連撃→突き刺したままジャンプ力活かして海上に移動 とかの流れなら良かったか? -- 名無しさん (2014-01-03 19 46 19) ↑2ジャーザさんも負けて無いぜ! -- 名無しさん (2014-01-03 19 58 18) ↑3バラのタトゥーの女がこっちを見ている! -- 名無しさん (2014-01-03 20 10 41) ↑4 ガリマ姐さんは素の時のおっとりとした喋り方にギャップ萌えした。 特別篇発売記念イベントでゴ集団に昇格して喜ぶ姐さんがカワイすぎる。 -- 名無しさん (2014-01-03 20 26 13) メビオさんもいいよな。 -- 名無しさん (2014-01-03 20 31 54) このエピソードで一番の突っ込みどころは、登場人物がどいつもこいつも「革命のエチュード」って言ってた事だな。図鑑にもそれが曲名であるかのように書いてるし。そんな名前の曲は存在しない。あの曲の題名は単に「革命」だ。 -- 名無しさん (2014-01-05 09 01 35) 「次の音はソですよね」って五代が革命の楽譜を暗記してるのも突っ込みどころだよな。2000の技の一つなのかな? -- 名無しさん (2014-03-07 03 28 12) 音楽だったりネットだったりそもそも言葉だったり、グロンギって文明に馴染むのすっげー早いよね -- 名無しさん (2014-03-07 03 36 41) (上に追加)でも人間と共存する気は全くないってのが悪役として良い味だと思う -- 名無しさん (2014-03-07 03 37 54) ゲゲル邪魔されて楽譜握りしめて悔しがるのがかわいい -- 名無しさん (2014-03-08 22 53 38) エチュードってのは練習用に編集された曲のこと。別に題名を言ってるわけじゃない。 -- 名無しさん (2014-04-29 17 49 00) 脚本家は明らかに「エチュード」までを題名と思ってたけどなw -- 名無しさん (2014-04-29 20 52 31) そういやドルドがザザルに「べミウはリントの知恵に負けた」っていったら「一緒にすんなや」っていっとんたんよね 多分ザザルとは仲が悪かったと -- 名無しさん (2014-05-05 01 19 08) 実はべミウ戦が最初で最後のライジングドラゴンのまともな活躍シーンなんだよな.... -- 名無しさん (2014-05-05 16 47 11) 二年前に中の人がブログでべミウ12 -- 名無しさん (2014-07-19 15 48 56) ミスった…。二年前に中の人がブログでべミウ十二回忌の記事を書いてて思わずフフッっとなった -- 名無しさん (2014-07-19 15 51 58) 平成ライダーシリーズで仮面ライダーも怪人も含めれば、平成初の冷気を操る怪人にして冷凍怪人。 -- 名無しさん (2014-12-19 10 39 17) 「ペンギンや白熊の怪人じゃいかんかったのか」と思ってた -- 名無しさん (2015-02-18 10 06 23) ベミウが平成初の黒髪ロングヘアー女性怪人第1号。後に妖姫、真夜、メズール人間体まで続く -- 名無しさん (2015-02-26 21 04 11) ↑2 海蛇怪人なら神経毒とかでよかったんじゃないかとも思う。分子操作能力の伏線だったり?(冷凍→分子の動きを止める) -- 名無しさん (2015-11-22 10 47 53) だいぶ上の方のコメントやけど特権階級のゴ集団はゲゲルに関係ない殺人も自由に行える。 -- 名無しさん (2015-12-31 16 53 16) 水着姿がセクシー。 -- 名無しさん (2016-01-21 23 34 39) 中の人、伊藤聖子さん結婚おめでとう!ブログにコメントしたら返事くれるし良い人や〜 -- 名無しさん (2016-02-24 12 45 24) ↑黒髪ストレートを今でもキープしているのはすごい(中の人) -- 名無しさん (2016-07-26 16 27 21) 殺人じゃないけど、最近東京サマーランドでプールに入ってた客が襲われる事件が起きたし -- 名無しさん (2016-08-21 23 13 01) ヒーローズ版に出たらビキニ姿になってそう -- 名無しさん (2016-08-22 14 49 45) ↑×4 キュウレンジャーにも中の人が出てほしい・・・うみへび座があるんだし(笑) -- 名無しさん (2017-04-26 23 51 46) 人殺しなんか辞めて音楽家になれば良かったものをつくづくグロンギって... -- 名無しさん (2017-08-12 09 39 56) ↑グロンギの人に言わせればなに言ってんだこのリントってなるだけ -- 名無しさん (2017-08-13 06 05 40) 死の旋律を奏でる女怪人といえばべミウとウカワームが思いつくけど、どっちも思えば水棲怪人だよな。 -- 名無しさん (2018-03-02 15 54 41) お腹の赤ちゃんの未来に不安を吐露するが>リントに襲われる可能性もあるけどな -- 名無しさん (2018-05-22 00 30 56) ↑3サチさん「そうか?」 -- 名無しさん (2019-03-30 15 59 16) 漫画版だと、ギイガみたくゲゲルそっちのけで音楽探究し出す可能性はあるかもね -- 名無しさん (2020-09-21 16 12 36) 仮にファまで行ってたら「ふ」か「ふぁ」のどっちになってたんだろうかと気になる。日本で「ふぁ」で始まる地名はほぼ無いと思うから水泳施設営業停止で詰む気が -- 名無しさん (2020-12-16 08 45 20) 水辺……水族館とか港なんかも対象にしていいのかな -- 名無しさん (2020-12-16 10 04 56) なんか事件の経緯見てるとドジっ娘な気もしてきた -- 名無しさん (2021-01-20 20 45 42) 漫画版ではベ集団へのパワハラが祟り… -- 名無しさん (2022-12-03 19 35 09) 恵子がのちのジャラジ回で前向きになってたけど、その一方でジャラジのゲゲルで子供を失った親が次々と現れたのが皮肉 -- 名無しさん (2023-03-15 13 51 22) 漫画だとジャーザと折半したようなキャラ -- 名無しさん (2023-06-07 19 51 31) 名前 コメント
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「ギンボン・ザブダダ・ゴ・ベミウ・ギ・レ」(死のコンダクター、ゴ・ベミウ・ギよ) 【名前】 ゴ・ベミウ・ギ 【読み方】 ご・べみう・ぎ 【声/俳優】 伊藤聖子 【登場作品】 仮面ライダークウガ仮面ライダーディケイド 【登場話(クウガ)】 EPISODE27「波紋」EPISODE28「解明」 【登場話(DCD)】 第2話「クウガの世界」第3話「超絶」 【所属】 グロンギ 【モチーフ】 ウミヘビ 【通し番号】 第38号 【所属集団】 ゴ集団 【仮面ライダークウガ】 グロンギの中でも最高位に位置するゴ集団に所属するウミヘビ種怪人。 人間体は長い黒髪で、妖艶な雰囲気を漂わせる女性。 両足の装飾品を触れた部分の熱を奪う鞭に変化させる事が出来、鞭を標的の心臓付近に触れさせ局部的に超低温にさせる事で心臓麻痺を引き起こし殺害。 ショパン作曲のピアノ練習曲(エチュード)「革命」の音程に合わせ、遊泳施設などの「水のある場所」を選び楽譜の音符の種類に合わせた人数を殺害するというゲゲルを行う。 当初は法則性がわかっていなかったが、ベミウが残した楽譜を一条刑事が発見した事でルールが判明する。 該当する遊泳施設を封鎖され、今度は海水浴場に出現。 遊びに来ていた学生達を襲い、駆け付けたクウガと交戦。 ドラゴンロッドを鞭で凍らせ破壊し、左肩の装甲も凍結化させるなどして苦戦させるが、ライジングドライゴンとなったクウガの前になす術もなく、ライジングドラゴンの「ライジングスプラッシュドラゴン」を受けた事で腹部に大ダメージを負い、そのまま海の方へ投げられ海中の中で爆散した。 【仮面ライダーディケイド】 「ン・ガミオ・ゼダ」を復活させる特殊なゲゲルを行っていたが、最期はディケイドのライドブッカー・ソードモードの斬撃を受け爆散した。
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「ゴセパ・ガダデデ・ブザブ、ゴ・ジイノ・ダ・ザ!」(俺は当って砕く、ゴ・ジイノ・ダだ!) 【名前】 ゴ・ジイノ・ダ 【読み方】 ご・じいの・だ 【声】 稲田徹 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【所属】 グロンギ 【モチーフ】 イノシシ 【通し番号】 第40号 【所属集団】 ゴ集団 【詳細】 グロンギの中でも最高位に位置するゴ集団に所属するイノシシ種怪人。 武器は二叉の槍。 豊島区の撮影所内に出現、暗闇に紛れてクウガを襲うが何故か自身で電気を付け正面から挑む。 ゴ集団の怪人にしては弱く、マイティフォームの「強化マイティキック」を受け倒された(ライジングフォーム初登場の「メ・ガリマ・バ」以降でライジングでもアメイジングでもない形態に倒されたのは「ゴ・ジイノ・ダ」だけとなる。)。 本編では登場せず、小学館児童誌『てれびくん』の応募者全員サービスで入手できるビデオソフト『超バトルビデオ』に登場した。 権利の関係か、講談社のムック『特別編集 仮面ライダークウガ』では一切触れられていない。 【余談】 上記の通り強敵とは言い難い存在だったが、同ビデオの紹介記事では「最強怪人」と銘打たれていた。また、同時期に行われたテレフォンサービスでも、五代雄介が「凄い強い奴」と発言している。更に同記事では「変身前の五代雄介と格闘する」と書かれており、同ビデオを元にした絵本にもそれらしいスチールが使われていたが、実際の映像ではカットされたのか、五代雄介はすぐさま変身している。 スーツはゴ・バベル・ダに改造。
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登録日:2014/07/27 (日) 04 14 00 更新日:2024/03/20 Wed 18 59 46NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 イケメン ネオ・ニュー沢渡 ネオ沢渡 ネタキャラ ランサーズ 凍氷帝メビウス 取り巻きが先に建つ項目 名勝負製造機 妖仙獣 愛すべきバカ 愛すべき小物 残念なイケメン 沢渡さん 沢渡シンゴ 沢渡ンゴ 矢野奨吾 遊戯王ARC-V 遊戯王登場人物項目 魔界劇団 俺はネオ・ニュー・沢渡! 伝説を生む男! 沢渡シンゴとは遊戯王ARC-Vに登場するキャラクターの一人。 CVは矢野奨吾。 【概要】 市会議員の父を持つ、金持ちの家の息子でLDS(レオ・デュエル・スクール)の一員。 表向きは爽やかな好青年であり、わりと整った容姿をしている。 …というのが本当に表向きの性格、実際は歴代のライバルのダメな部分の集合体みたいなキャラクター。 本質的には冷徹で傲慢ながら、自己保身と見栄を優先する小物。 中々のリアリストであり、カード強奪をやらかしたりしている。 ヤリザ殿やモリンフェン様、ハングリーバーガーらを「クズカード」と罵ったりした事も。 調子に乗りやすくテンションの高い一面もあり取り巻きと長々茶番劇を演じた事もある。 再登場時に自らノリノリで「ネオ沢渡」を名乗り、取り巻きに称えさせる程。次はプライム沢渡か? ちなみにメロンやアップルパイ(スイートミルク・アップルベリーパイ・とろけるハニー添え)が好物な辺りわりと甘党。 新EDでもコーヒーらしき飲み物の側に何袋もの砂糖が積まれていた。流石に入れすぎっすよ! デュエルの腕は「公式記録で勝率6割以上」が参加条件の大会で参加資格を持つ辺りそれなりに強かったらしいが、LDSの同期生から「あの沢渡が」「沢渡の癖に」と言われたり芳しくない扱いをされている。 出番が少なかった序盤時点でも主人公や主人公格の相手と当たることが多く、ワンターンキルされたり連敗を重ねるのも珍しくない。 因みに父親については息子の彼がこの有り様なだけに遊戯王恒例のロクデナシ親父…かと思いきや、赤馬の母である日美香にいいように利用されたり、黒遊矢に襲撃された際に息子の証言(仮病)を鵜呑みにし逮捕に向けて全権を駆使する親バカっぷりを披露するなど、予想に反してどこか憎めない成金親父であったりする。 融合もシンクロもエクシーズも使っていない事からLDSでの所属は総合コースだろう、儀式モンスター持ってたし。 【活躍】 【スタンダード次元~ランサーズ結成】 初登場は二話の終盤。赤馬零児に、ストロング石島を謎の召喚法で倒した遊矢からペンデュラムカードを奪うよう依頼される。 三話にて遊矢をおだててLDSのデュエルリングへ誘い込み、星時コンビを強奪。代わりに前述の「クズカード」を遊矢の足元に放り捨てる。 更に柚子や遊勝塾の子供たちを人質に取ったり、中島の命令を無視して星時を奪おうとしたりと、この頃はクズ ウザ描写が目立った。 デュエルが始まるとアクションフィールドで優位に立ち、アストラル化した社長にビビリながらもペンデュラム召喚を決める。 しかし罠カードによって星時を奪い返され、ペンデュラム召喚で展開したモンスターの効果を駆使した遊矢に敗北した。 今度は力づくでペンデュラムカードを奪おうとしたが、突然現れた紫雲院素良に気絶させられる。リアリストでもリアルファイトの腕はイマイチなようだ。 アクションデュエルでもあまり動いてる方じゃなかったし。 次の登場はユート登場回。そこには取り巻きに囃し立てられポーズを決める、ネタキャラ(良い意味で)と化した我らが沢渡さんの姿が。 遊矢のエンタメデュエルに影響されたらしく、取り巻きとコントを繰り広げつつも遊矢への雪辱を誓っていた。 しかしそれを柚子に知られ、デュエルするかと思いきや柚子を庇うように現れた謎の少年(ユート)とデュエル。 初手ガン伏せのユートに取り巻きが「沢渡さん、大嵐っすよ!」とガチな野次を飛ばす中、沢渡は凍氷帝メビウスを召喚し伏せカードを一掃する。 しかし直接攻撃を止められ、返しのターンでダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンのエクシーズ召喚を許し、涙目を晒しながら敗北した。 その後、塾対抗戦や修造とのデュエルを終えた遊矢と柚子の前に現れる。ライバルっぽい宣戦布告をし そしてジュニアユースにてとうとう遊矢と再戦。遊矢の初戦の対戦相手となる。 「ネオニュー沢渡」。ネオとニューで意味がかぶっている 訳すると「新しい新しい沢渡」になる。 風来坊の衣装を纏って、草笛を吹き(セルフBGMという鬼柳京介がごとき)登場で視聴者の腹筋を破壊した。 遊矢から受けた数々の恨みを返す、と言い放ったのだが、 Pカードを奪った:カードを奪ったのは沢渡の方。逆恨み。 よく似たエクシーズ使いにボロ負けした:自分で言う通り別人。これも逆恨み。 父への襲撃:襲ったのはやっぱり別人で、そもそも彼に仕掛けたのも父の方が先。ここまで来ると逆恨みと言うより八つ当たり。 全部逆恨み+八つ当たりなのを遊矢から突っ込まれつつもそのままゴリ押して、「最高の屈辱を与えて勝つ」と宣言した。 しかし、上記の登場演出も含めて沢渡が行ったデュエルは、盛り上がる観客に対して魅せるプレイング…即ち エンタメデュエル そのものであった。 元々目立ちたがりの沢渡にとってエンタメデュエルが相性の良いデュエルスタイルであるのは考えてみれば自然なことであり、最終的には、遊矢に彼が目指すエンタメデュエルの理想形を意識させるような爽やかな決着を迎えることになった。 敗北後、観客席で展開を見守っていた沢渡だったが、中継途絶で社長のいる管制室へ乱入。 異次元からの侵略にさらされていることを知った彼は、敗者復活戦との名目で3回戦バトルロイヤルに参加し、オベリスク・フォースとの決闘に臨む黒咲たちの前に現れた。 かっこよく救援したのもつかの間、乱入ペナルティでLP-2000を受けて変顔になってしまったが。 相手の罠を誘発し、黒咲さんからは「ひっこんでろ!!」と罵倒されるが、 彼の使ったペンデュラムカードが権現坂を経由して黒咲に渡ったことでレヴォリューション・ファルコンが降臨し、間接的ではあるが勝利に貢献した。オーイエー! オベフォを撃退した後は遊矢と零児のデュエルを見守り、ランサーズに正式加入してシンクロ次元へと旅立った。 【シンクロ次元編】 シンクロ次元についた遊矢・沢渡・セレナ・零羅の4人は早速セキュリティに取り囲まれる。 まだあまり決闘脳ではなかった遊矢が話で誤解を解こうとするも、沢渡・セレナが決闘を始めてしまう。 そしてCM明け… そこにはワンキルされて吹っ飛ぶ沢渡さんの姿が! その後、クロウ・ホーガンに助けられそのまま保護してもらった4人。しかし沢渡さんとセレナのせいで他の面々まで捕まり、そのまま収容所送りへ。 別次元の収容所でも親の七光りを使おうとして失敗する辺り、コメディリリーフのつもりがちょっと頭のおかしい子みたいな事になってしまっている。 ただし状況を理解した際には「フカフカベッドとフルコース料理が期待できる環境じゃないな」と皮肉を飛ばす程冷静になっていた。 フレンドシップカップでは2日目2戦目にユーゴと対戦。しかしなかなか出番がないことにやきもきしていたらしく、 特に遊矢の相手がデュエルチェイサー227だったときは「遊矢の相手は俺が一番盛り上がるだろうが!」と憤慨していた。 入場すると「誰だお前!」「何が主役だ!」「お前のことなんか知らねえよ!」「あーあ、目が合っちゃったよ俺!」とブーイングの嵐。 しかし沢渡さんは「沸き立つ観客、盛り上がる客席。これぞまさに俺のために作られた舞台!」と笑顔で応えた。メンタル強すぎっすよ! 決闘では初手からエースを繰り出しガチガチのロックを決めてくるユーゴに対し一歩も譲らず、ロックを潜り抜けて逆にユーゴを追いつめる。 しかし遊矢とシンクロしたユーゴのAカード取得&テクニカルな戦法で更なる逆転をくらい、敗北した。 だが負けたにも関わらず観客の声はブーイングから沢渡を称える声援に変わり、会場は大いに盛り上がったのだった。 地下送りにされた後はしばらく出番がなかったが、オベリスク・フォースの襲来を知り地下施設を脱出する。 セキュリティや暴動を起こしたコモンズをかいくぐり徳松さんやランサーズと合流すると、遊矢の思いを伝えるためメリッサからマイクを奪って遊矢に渡した。 その後は遊矢とジャックの決闘を邪魔しようとするセキュリティを蹴散らし、2人の決闘を観戦した。 【エクシーズ次元編】 次元転送装置の暴走によっと遊矢達ともにエクシーズ次元へと飛ばされた。 遭遇したアカデミア兵士を難無く倒したが、ほっとくけば「またやってくる」という考えからカード化しようとした(遊矢に止められた) その直後にカイトと遭遇し、権現坂とタッグを組んでデュエル。 相手がエクシーズ次元のデュエリストであることからエクシーズモンスターを使うと踏んで対策を講じたものの、カイトには通用せず敗北してしまった。 ちなみに『デュエルリンクス』では『GX』のエドに出会った際に身長の違いに言及していた。 意外と他人のことも見ている沢渡さんであった。 【人間関係】 榊遊矢 一応ライバル関係。遊矢に対しては沢渡もライバルらしい態度を取る。 前述のペンデュラム強奪の一件等、あまり沢渡の素行が良くない上自身もその被害者な事もあり仲は悪かった。 しかし、舞網チャンピオンシップで敗北後は「俺を破った榊遊矢がどこまで勝ち進むのかこの目で確かめないと」と 隠ぺい工作中の赤馬零児に直談判するなど、彼に一定の評価を見せている。 遊矢も大会での試合を経てからは(謝罪されてはいないが)物腰が柔らかくなり、 ランサーズ結成後は沢渡のあまりにいつも通りな言動に苦笑しつつも仲間として扱い、自然体で接するようになった。 ……むしろセレナを始めとした面々からの扱いが散々なため、遊矢が一番フレンドリーである可能性も。 柊柚子 柚子に対しては表面的には一応紳士的に振る舞ったりはするが、 柚子も沢渡の本性を理解している為に嫌われている。百流とも評価されてる。 何か良からぬことを企んでいると聞いていたこともあり、ストロング度がマシマシの柚子に台詞をことごとく潰され、 「俺にも喋らせろよ!」とツッコむ羽目になったり。 赤馬零児 塾のトップだが、彼の指示を無視して行動したりタメ口で話すなど敬意は無い。 一方、零児はLDS製のPカードの試作品を貸し与えたり、戦場となった舞網市に彼を送るなど、割と重要な役割を与えている。 オベリスク・フォースとの戦闘後、零児から「ランサーズ」に勧誘されたことを明かしているのを見るに、やはり彼からは戦術立案を評価されているらしい。 その覇気(特殊能力でなし)を買ったことがランサーズ登用の理由として挙げられ、「変幻自在のデュエリスト」と称された。 取り巻き 詳しくは項目で。 妙にバカにされている割に仲が良く慕われている謎の人気者。 黒遊矢(*1) ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンに一蹴され(仮病で)入院する羽目にも。 彼曰く「(沢渡の戦術は)児戯に等しい」。 黒咲隼 ランサーズの仲間。 余り絡みがない…どころか、性格・立場的に真逆の存在であるが、互いに最低限の信頼はしているらしい。 特に沢渡は黒咲の事は「リアルファイトの強い暴れん坊」と認識しているらしく、鉄格子を前にして「よし行け!黒咲!」などと命令していた。 んで黒咲さんも黒咲さんで無言で鉄格子を破壊しようとする(ただし特殊な細工がされており破壊できなかった)のだから、こう見えて案外仲がいいのかもしれない。 ユーゴ フレンドシップカップでの対戦相手。 双方とも、普段はふざけていながらデュエルでは頭のキレが良いという共通点を持ち、「クリアウィング・シンクロ・ドラゴン」の効果を巡った高度な駆け引きが行われた。 また、ユーゴが遊矢の意識と一体化しているのを沢渡は認識しているようであり、デュエル後ではユーゴに対して遊矢と似ている旨の事を話していた。 『デュエルリンクス』のユーゴイベントでは、シナリオ中でユーゴが遊矢と出会った際に沢渡のおかげでデュエルを楽しめたという旨の台詞を発し、沢渡と会った時にはお互いに軽口を叩き合っていた。 なお、この調子で行けばいずれユーリと戦うのではないかと視聴者から思われてきたが、実際にデュエルする機会は無かった。 【使用デッキ】 登場当初は登場の度にデッキを変えてきたが、シンクロ次元編に入る前にようやくデッキが固定された。 帝モンスターや妖仙獣のように、彼の性格とは裏腹に相手のデッキを対策しながら確実にデュエルを進めていく戦術を好む傾向がある。 カテゴリーではない上にチラ見せ程度の登場であるが、遊矢戦1回目では相手モンスターの効果を無効にする罠カード「ブレイクスルー・スキル」をデッキに投入しているシーンが見られる事から、その時からそういった素質がある事がうかがえる。 ダーツ 地属性・機械族で固められたカテゴリで、(コストではなく)効果によってリリースすることで発揮するモンスター。 ただし、「ロケット・ダーツ・シューター」「パワー・ダーツ・シューター」「アルティメット・ダーツ・シューター」の3体でしか登場しておらず、いずれも上級モンスター(*2)(アルティメットはレベル7)であるので、属性・種族故のサポートカードこそ恵まれているものの如何せんカードパワーが足りない。 その為なのかOCG化されておらず、仮に収録されるとしたら思い切り種類を増やしたり効果を強化されたりする事が予想される。 帝 アニメでのユート戦や漫画版で使用したシリーズカードで、アドバンス召喚で効果を発揮するモンスター。 アニメでは「氷帝メビウス」「凍氷帝メビウス」を主軸としたデッキで、相手の魔法・罠カードを破壊しながらビートダウンしていた。 ただ、相手が墓地でも効果を発揮する幻影騎士団だったので、破壊効果を逆利用されてしまった。 漫画版では「冥帝エレボス」や「魔帝アングマール」といった闇属性の帝を中心に使用し、「帝王」魔法・罠カードも織り交ぜて使用している。 妖仙獣 舞網チャンピオンシップでの遊矢戦で登場したカテゴリで、相手のカードを手札にバウンスさせる効果を持つ風属性デッキ。 この回は視聴者からは神回と言われる程シナリオやデュエル構成が評価されており、沢渡自身にも思い入れがあるようでズァークになってしまった遊矢に対してそのデュエルの事を振り返りながら説得していった。 魔界劇団 シンクロ次元編前後で固定されたデッキで、闇属性・悪魔族のペンデュラムモンスターや被破壊時にも効果を発揮される「魔界台本」魔法カードで構成されている。 沢渡の得意とするメタゲームに特化されたデッキであり、相手の状況に合わせて様々な魔界台本を使っていくのが特徴。 ダイナミスト もう一つの漫画版である『最強デュエリスト遊矢!!』で登場し、彼が「SSマスク」として活動する際に用いたデッキ。 蒸気機関で動く恐竜ロボ達の水属性・機械族モンスターであり、ペンデュラムモンスターによって守られながら堅実にビートダウンをこなしていく。 ちなみに、経緯が違うとは言えこれも沢渡が使っていったカテゴリなのだが、『遊戯王デュエルリンクス』ではなぜかそれらの専用台詞が設けられていない。 【中の人】 CVの矢野氏は俳優で沢渡シンゴが声優初挑戦。 そのわりに中々演技が上手い為に今後の動向に注目の新星である。 ますます遊矢のお株を奪う沢渡さんである。 なお、本作のスタートに合わせ遊戯王をはじめたらしい。 その際にTwitterで「明坂さんやり口が酷いっすわ」と、共演者の明坂聡美にテラナイトのバーンループで焼かれた事を告白。 ……早くもリアル沢渡シンゴの片鱗を見せているかも。 【余談】 登場当初は設定資料で「沢渡慎吾」、TVの電子番組表で「沢渡真吾」と表記が一定していなかった。正式な表記の「沢渡シンゴ」になったのは第7話の番組説明からである。 前作に彼そっくりの神宮寺守というキャラがいるが、名前と使用するデッキのモンスターのモチーフが神社に関するものであるという共通点以外は関連性は不明。 彼のデッキのイメージが急に変化しているように見られてしまう人は少なくないだろう。しかし、実は【妖仙獣】を沢渡が使う予定であるかのような部分は意外と散見されていた。というのも「沢渡」という名字だけでは特に意味は無いが、取り巻き3名の名字と紐付ける事が重要。日本には「沢渡神社」という万葉歌碑のある神社が存在し、沢渡と取り巻きの名字が判明した段階で「魑魅魍魎を使う可能性」は十分秘めていた事になる。 【漫画版】 名前の表記は沢渡慎吾となっている。 使用するのは「帝」デッキ。 【最強ジャンプ版】 「最強デュエリスト遊矢!!」では、1話の対戦相手として登場。 取り巻きの人数は2人になっている(大伴と柿本の2人で、山部は未登場)。 「妖仙獣」デッキを使用するが遊矢に敗れ、しかもEMスパイク・イーグルの直接攻撃を受けて髪が悲惨な事になってしまった。 そのため、2話の登場時にはカツラを被っていた。 その後、赤馬零司とのデュエルに敗れ落ち込む遊矢の前に、「THE SUPER SAURUS MASK」、略して「SSマスク」と名乗る覆面デュエリストとして現れる。 「ダイナミスト」デッキを使用し、遊矢の闘志を奮い立たせようとする。 最後の一撃を受けて頭頂部の装飾が外れ、特徴的な髪型が露わになったことで柚子と権現坂には正体を見破られるが、遊矢は気づかないままだった。 舞網デュエルスクールトーナメントでは、「ネオ沢渡」を名乗って登場。 父親にネオエンタメデュエルスクールを設立してもらい、その代表として参加した。 エンタメの上をいく「ネオエンタメ」を掲げ、遊矢とデュエルを行う。 観客を笑顔にして楽しませる遊矢のエンタメに対し、興奮させ沢渡自身に心酔させるのがネオエンタメであるとのこと。 「魔界劇団」デッキで遊矢を追い詰めるが、逆転され敗れる。 次はニューネオエンタメで遊矢に勝つ事を誓い、握手を交わそうとするが、直前に退場させられる。 アニメの2戦目及び漫画で使われていた「帝」デッキは、本作ではオリジナルキャラのミカド京士が使用している。 俺、追記・修正に選ばれ過ぎィ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 長くなっていたのでリセット -- 名無しさん (2018-06-07 22 53 00) 何気にデュエルタクティクスに関してはランサーズどころか劇中人物の中でトップレベルなの凄い -- 名無しさん (2020-03-15 06 56 13) ようこそリンクスの世界へ(ワールドと一緒に実装おめでとう) -- 名無しさん (2021-10-03 08 29 05) リンクスで沢渡さんで妖仙獣つかってるけど強すぎワロタ -- 名無しさん (2022-08-06 00 39 14) 名前 コメント
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【元ネタ】史実 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】ゴ・クエン 【性別】男性 【身長・体重】189cm・97kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運B 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 【固有スキル】 護国の鬼将:A あらかじめ地脈を確保しておくことにより、特定の範囲を“自らの領土”とする。 この領土内の戦闘において、王であるランサーは高い戦闘力ボーナスを獲得できる。 ベトナム史の大英雄とは、すなわち護国の英雄と同義である。 【宝具】 『護国の鉄杙王(リム・バクダン)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:500人 数千の鉄杙(リム)を用いた逸話により、空間から杭(丸太)を出現させる。 出現位置は主に敵の頭上で、鉄の尖端が降下して貫くか圧死させる。 鉄杙が増えていくと戦場はランサーの領土に近づき、百本も現れれば 「護国の鬼将」スキルが発動され、ランサーの個体能力が上昇していく。 『布蓋の不滅万兵(チャン・バクダン)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:300人 “布蓋大王”――英霊フゥン・フンより一万の不死兵を授かった逸話の具現。 ゴ・クエンという英雄を象徴する第一宝具『護国の鉄杙王』と組み合わさり、 不死兵たちが集結して複数の巨大な鉄杙となって敵軍に向かって放たれる。 この杙は“不死である”ということが転じて不壊の強固さと破壊力を宿しており、 その威容は、さながら一撃で如何なる城壁をも突破する破城鎚である。 【解説】 呉王朝を創建した鉄杙王。897年生誕。944年没。在位939-944年。 異様な光に包まれながら生まれたと言われ、長身の逞しい体格に育った。 重い鼎を担ぐほどの剛力を持ち、智力と胆力にも優れていたという。 また歩く姿は虎のようで眼光は鋭かった。 元は楊延芸という豪族の下で中華・南漢と戦っていた部将だったが、 楊が部下の矯公羨に殺されたので、呉権は矯を倒そうとした。 しかし矯は南漢へ救援を求め、これを機に南漢はベトナムを侵略しようと大軍を派遣した。 呉権は各地の豪族をまとめて南漢の水軍を白藤江で迎え撃ち、水流を利用して 数千の鉄杙を植えた下流に追い込み、敵船を転覆させたり行動不能にした。 そして自軍は小舟で軽快に動き回り、白兵戦で南漢兵を倒していった。 なお伝説によると、呉権は夢で英雄馮興と出会い、1万の不死身の兵を持って助力すると告げられ、 南漢との決戦前には多くの馬の嘶きと馬車の音が空に鳴り響いたという。 呉権は南漢への大勝利の後、自ら王位に登り、中央に新朝廷を樹立し、 中国支配の象徴であった大羅から伝説の古螺へ都を移し、節度使も廃止した。 千年にも及ぶ中国からの支配を打ち切り、独立を果たしたのである。 王が自ら政治・外交・軍事の先頭に立って精力的に活動したが、 呉王朝の基盤は危うく、中国的なしきたりも抜け切らなかった。 呉権が死没するとベトナムは群雄割拠の時代へ移り、 確固たるベトナム王朝の出現はディン・ボ・リンの登場を待つことになる。 【コメント】 ベトナムはカッコいい大英雄が多くて目移りする。 現地で評価されてる英雄トップ3はグエンフエ、チャンフンダオ、レロイの三人かな、多分。 第二宝具の破城鎚はダレイオスのパクリだが、彼岸島のアレも参考にした。やばいぞ弓がきかねェ! 適正クラスは船乗っていたのでライダーだが、杭使いなのでランサーになった。
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「確かに今度のクウガは、骨があるな」 【名前】 ゴ・バベル・ダ 【読み方】 ご・ばべる・だ 【声/俳優】 桜井顕生(クウガ)塩野勝美(ディケイド、声) 【登場作品】 仮面ライダークウガ など 【登場話(クウガ)】 EPISODE42「戦場」 【登場話(DCD)】 第2話「クウガの世界」第3話「超絶」 【所属】 グロンギ 【生物モチーフ】 バッファロー 【通し番号】 第45号/B12号 【所属集団】 ゴ集団/ゴ集団最強3人衆 【仮面ライダークウガ】 ゴ集団に所属するバッファロー種怪人。人間態は頭部にバンダナを巻き、厳つい容姿の男性。 メリケンサックを装備した「格闘体」、驚異的な戦闘力を発揮する「剛力体」の2種類の形態を有する。 「地下駐車場にトラックを突っ込ませ、逃げ道を塞いだ上で645人の人間を殺害する」というゲゲルを実行。 ゴ・ガドル・バ曰く「逃げ道を塞いで確実に獲物を仕留めるのが十八番」。 ゲゲルを街中で堂々と行い、すぐに警察に居場所を察知され、自慢の豪力でクウガを追い詰める。 新開発された神経断裂弾に怯み、その隙を突かれるとビートゴウラムに山中へ運ばれ、更にビートゴウラムはライジングパワーによってライジングビートゴウラムへと強化、最期は「ライジングビートゴウラムアタック」(雄介命名「金のゴウラム合体ビートチェイサーボディアタック」)を受け爆散した。 【仮面ライダーディケイド】 「クウガの世界」の廃工場に出現。 ン・ガミオ・ゼダ復活の儀式を格闘体の姿で行うが、駆け付けたディケイドのディメンションキックを受け爆散した。 その後、人々が「ン・ガミオ・ゼダ」に変えられた姿として格闘体が登場。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの怪人として剛力体が登場。 【余談】 短時間で倒されたが、マイティフォームやタイタンフォームに傷を負わせる程にパワーは凄まじい。 これまで傷らしい傷を1つも付けなかったタイタンフォームの鎧を剛力体のハンマーで凹ませ、マイティフォームの装甲を格闘体のメリケンサックで貫通している(クウガが強くなっていた事もあるが、警察との連携が素早く、被害拡大と爆発による被害規模を抑える誘導作戦が上手くいった事が理由とも考えられる。)。 テレビ朝日公式サイトには「その戦闘力はゴ・ガドル・バにも一目置かれる程」と記述されていた。 本編でクウガにリント語で話し掛けたグロンギはゴ・バベル・ダとン・ダグバ・ゼバだけとなる(上記の台詞はその際のもの。)。クウガは「何ぃ!?」と返答し、「会話」という意味ではゴ・バベル・ダだけが行っている。
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「リントビ・ガサダバゲンギグ・ギダボバ?(リントに、新たな戦士が、いたのか?)」 【種別】 怪人 グロンギ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 ゴ・バベル・ダ 【よみがな】 ご・ばべる・だ 【身長】 213センチ 【体重】 248キロ 【モチーフ】 バッファロー 【9つの世界】 クウガの世界 【声の出演】 塩野勝美 (第2話) 【スーツアクター】 【登場話】 第2話、第3話 【クウガ登場話】 EPISODE42 【ディケイドの物語】 クウガの世界に登場するグロンギ怪人。この世界では未確認生命体第9号として扱われている。原典とは違いオリジナルのクウガの物語のハイパーバトルビデオに登場したイノシシ種怪人「ゴ・ジイノ・ダ」が使っていた二又の槍を武器に戦う。夕方に灯溶山の近くでパトロールをしていた二人の婦人警官のうち、一人をゲゲルにより殺害した。 その後撤退しようとするが、仮面ライダーディケイドに変身した門矢士に阻まれ、近くのトンネルでディケイド戦闘に持ち込んだ。しかし、戦闘中にディケイドから今回のゲゲルの内容をグロンギ語で尋問された挙句、終いにはディケイドの必殺技「ディメンションキック」で撃破された。 第3話ではン・ガミオ・ゼダの体内から放出される黒煙を浴びた複数の人間がこのバベルに変化し、多数の個体が出現した。バベルを含んだ人間が変化したグロンギ達に戦いを挑む士が変身する仮面ライダーディケイドを迎え撃った。しかし、ガミオが発した雷光の誤射によって多数の個体が全滅し、残りの個体もガミオに吸収され、バベルは全滅した。 なお、「仮面ライダーディケイド」の劇中で初めてグロンギ語を使用したのはこの怪人である。 【オリジナルのクウガの物語】 「未確認生命体第45号」として扱われているバッファロー種怪人。ゴ集団最強3人衆の一人。人間体はロングヘアーの男性で、普段はこの姿で正体を隠しており、その状態では「未確認生命体第B群12号」として扱われていた。普段はバベルと同じく「ゴ集団」に所属する怪人「ゴ・ガドル・バ」、「ゴ・ジャーザ・ギ」と共に行動している。 長らく怪人体が登場しなかったが、EPISODE42でゲゲルのザギバス・ゲゲルにムセギジャジャ(プレイヤー)として参加した際に、ついに怪人体が登場した。怪人体の能力として、メリケンサックを武器にしている「格闘体(クウガのマイティフォームにあたる形態)」、タイタンフォームの生体鎧に穴を開けるほどの威力を持つ巨大なハンマーを武器にしている「剛力体(クウガのタイタンフォームにあたる形態)」に自由に変身するという、クウガの超変身(フォームチェンジ)に近い能力を持っている。 人間体は落ち着いた感じがする風貌だが、池袋の地下街の出入り口に大型車を突撃させ封鎖し、地下街に閉じ込められた人間を729人殺害するという、ゴ集団の中で最も荒っぽいゲゲルを行った。ただし、ゲゲルの制限時間は不明。しかし、バベルが暴れているのを未確認生命体対策班に所属する刑事「一条薫」に連絡してもらった冒険家「五代雄介」が変身する仮面ライダー「仮面ライダークウガ」と池袋で戦闘になり、一条が持ってきた対未確認生命体用の筋肉弛緩弾を食らって弱体化したところをクウガの専用バイク「ビートチェイサー2000」にリントが製作した機械生物「装甲機ゴウラム」が合体し、それに「金の力」が加わった姿「ライジングビートゴウラム」で山中まで誘導され、最期はライジングビートゴウラムから発動される必殺技「ライジングビートゴウラムアタック」を受けて、山中で大爆発した。 スーツは雑誌「てれびくん」の応募特典VHS「仮面ライダークウガ 超ひみつビデオ 仮面ライダークウガVS剛力怪人ゴ・ジイノ・ダ」に登場したイノシシ種怪人「ゴ・ジイノ・ダ」の改造。 【関連するページ】 クウガの世界 グロンギ ゴ・ガドル・バ ゴ・ジャーザ・ギ ディメンションキック 仮面ライダークウガ(平成第1作) 塩野勝美 声の出演 怪人 登場人物・出演俳優 第2話 第2話登場怪人 第3話登場怪人
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「ガダギバ、ゴ・ザザル・バ、バレスドドバググ!」(あたしはゴ・ザザル・バ、なめると溶かすぜ!) 【名前】 ゴ・ザザル・バ 【読み方】 ご・ざざる・ば 【声/俳優】 朝倉ちあき 【スーツアクター】 蜂須賀昭二 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【登場話数】 EPISODE36「錯綜」EPISODE37「接近」EPISODE39「強魔」 【分類】 グロンギ 【モチーフ】 サソリ 【通し番号】 第43号 【所属集団】 ゴ集団 【詳細】 グロンギの中でも最高位に位置するゴ集団に所属するサソリ種怪人。 人間体は派手めの服装をした若い女性。 普段は怠惰そうに振舞っているが、本性は非常に短気かつ喧嘩っ早い性格で、グロンギ語よりも日本語で相手を罵るシーンが多かった。 爪に塗った10色の順に「動く箱(エレベーター、タクシー、バスなど)」を狙うというゲゲルを始め、警官隊を含め広範囲に被害者を出した。 当初はゲゲルのルールが判明していなかったため警察の対応が後手後手に回っていたのだが、五代がルールを見破った事で対象となる色の動く箱を全て封鎖した事でゲゲルを進められなくなり一旦中断。 目撃情報を元にその場へ駆けつけた五代と人間体が遭遇し戦闘に入る。 科警研が開発した強酸の中和弾で大ダメージを負ったにもかかわらず、スプラッシュドラゴンとマイティキックによる封印エネルギーを2発撃ち込まれても気合で跳ね除ける強靭さを見せたが、爆発時に酸が周りに飛び散る事を考慮し確保されていた地下倉庫にビートゴウラムで運ばれ、ライジングブラストペガサスの連射には耐えきれず爆散した。 装飾品を変化させた爪を武器とし、自身の血を爪に流し込む事で強力な酸を撒き散らすことができる。 これでタクシーなどの乗り物ごと溶かし多くの者達を殺害した。 その能力は非常に厄介で、喧嘩を売ってきたズ・ゴオマ・グ強化体も彼女の攻撃からは逃げまわるしか無かった。 【余談】 第39話放送の直前に発売された書籍『仮面ライダークウガ超全集下巻』には、「ドラゴンフォームがロッドに変えようとする棒を次々に溶かした」と記述されているが、本編ではカットされたらしく、該当するシーンは無い。
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【作品名】仮面ライダークウガ 【ジャンル】特撮 【共通設定】 グロンギ:古代の狩猟民族(人間)、グロンギ族が霊石の力で動植物の能力を得た怪人。体組織などは人間に近い。 普段は人間形態だが、怪人態に変身すればフンドシにベルト姿の怪物の姿になる。 基本的に本スレでは改造人間であっても人間に戻れそうもない、明らかに人間から乖離した姿であれば非人類扱いなので、 本スレに出す分は問題ない。 再生能力が非常に強く、銃創程度なら即座に治ってしまう。 クウガグローイングフォーム:素手でバスをズズズと押して進める。パンチでコンクリートにひびを入れるくらいはできる。 【速度計算】 ライジングフォームの攻撃でゴ階級のグロンギを倒すと、周囲3㎞(直径6㎞)を吹っ飛ばす爆発が起きる。 26話でブウロという空中から吹き矢を放ち攻撃する梟のグロンギを倒した際、クウガは狙撃に特化したライジングペガサスに変身し、 ライジングペガサスボウガンで地上から空を飛ぶブウロを狙撃して倒した。 この際クウガがボウガンを放ってから1秒程度でブウロに命中して大爆発しているが、特に地上で被害は観測されていない。 爆発の際に発生した火球の直径をXとした場合、地上から火球の下端までの距離は2X程度だった。 よってブウロが爆死したのは地上15㎞上空であることがわかる。 クウガは仰角45度くらいでボウガンを撃っていたため、クウガ~ブウロ間の距離は15×√2=2万1123.2m これを1秒で走破した場合弾速はマッハ62.39となる。 【名前】ゴ・ザザル・バ 【属性】サソリ種グロンギ 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】強酸性の体液を保有しており、手に付けた鉤爪で相手を刺して溶かす。適当に振っただけで飛沫が飛び散り危険極まりない。 常人なら掠めただけで即死して死体がドロドロに溶けてしまうほど。金属や石も瞬間的に溶かしてしまう。 鉤爪は体に無数に付いた装飾品を千切れば瞬時にその鉤爪になる。 他の攻撃力はグローイングフォーム以上としか。 【防御力】銃弾は全く効かない。 グローイングフォームの打撃が全然効かないグロンギをかなり痛がらせるマイティフォームの殴り蹴りも大して効いてない。 マイティフォームの打撃がまるで地名打にならないグロンギでも殺せるマイティキックに耐えられるザインを一撃で撃破した 回転マイティキックを胸に受け、更にそれと同様の威力のドラゴンスプラッシュ(棍棒での突き)を受けても根性で耐えた。 【素早さ】ライジングペガサスボウガンが10m位動く間にバイクを左右に動かして余裕で回避できる反応を持つ怪人と互角に戦える 33話以降のクウガマイティフォームと同等の素早さ。他は達人並み。 【特殊能力】 再生能力:共通参照。同じゴ集団のブウロは自ら翼を引き千切っても数時間で生えてきたのでそのくらいの再生力は有る。 【長所】人間態の素晴らしいおっぱい 【短所】4話にもわたってゲゲルを行ったにもかかわらず裏でゴオマがいろいろやってたせいで印象が薄い 【戦法】毒鉤爪で刺しまくる vol.6 96 :格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/07(土) 23 31 56.59 ID I7+VhedC ゴ・ザザル・バ再考察 戦闘・反応速度はマッハ62.39=秒速約21km以上とする 鉤爪はかすっただけで成人がドロドロにとけるのでざっくりきれば自身の 二倍ぐらいは溶かせるか。 現在よりも上を見る △アルビノジョーカー こちらの攻撃は大きさで耐えられ、あちらの攻撃は避けて分け ×武田信玄(しびとの剣) あちらの方が速い。岩石烈風負け ×鷲男 あちらの方が速い。爪で削られ負け ×人口太陽 常時熱負け これ以上は負けを取り戻せない。なので 武田信玄(しびとの剣)>アルビノジョーカー=ゴ・ザザル・バ>クロ (省略) old 【速度計算】 ライジングフォームの攻撃でゴ階級のグロンギを倒すと、周囲3㎞を吹っ飛ばす爆発が起きる。 26話でブウロという空中から吹き矢を放ち攻撃する梟のグロンギを倒した際、クウガは狙撃に特化したライジングペガサスに変身し、 ライジングペガサスボウガンで地上から空を飛ぶブウロを狙撃して倒した。 この際クウガがボウガンを放ってから1秒程度でブウロに命中して大爆発しているが、特に地上で被害は観測されていない。 爆発の際に発生した火球の半径をXとした場合、地上から火球の下端までの距離は1/3X程度だった。 よってブウロが爆死したのは地上4㎞上空であることがわかる。 クウガは仰角45度くらいでボウガンを撃っていたため、クウガ~ブウロ間の距離は4×√2=5656,8m これを1秒で走破した場合弾速はマッハ16.6となる。 vol.4 393 :格無しさん:2015/04/04(土) 23 55 33.89 ID f3kpTfvZ ゴ・ザザル・バ考察 ○○○○ドラハルトJr.~シドー 溶かして勝ち ×シューティングスター 精神攻撃負け ○○○牛魔王~クロ 溶かして勝ち ×アルビノジョーカー 大きさ負け ×鷲男 爪で斬り殺され負け ×人工太陽 高熱負け ×サイコブレイン バリアを突破できず精神攻撃負け ××バラゴン(GMK)、キングシーサー 大きさ負け ×初代ゴジラ 範囲の広い火炎攻撃をよけきれず負け ×サソリガドラス 大きさ負け ×マグラ 放電負け アルビノジョーカー>ゴ・ザザル・バ>クロ 394 :格無しさん:2015/04/05(日) 00 34 48.26 ID JyPQcjQF 考察乙です 鉤爪一本でよく頑張ったなそこまでw